「f(x)」エンバ、失言を認め謝罪…傷付けようとしたのではない

「f(x)」エンバ、失言を認め謝罪…傷付けようとしたのではない

「f(x)」エンバ、失言を認め謝罪…傷付けようとしたのではない

ガールズグループ「f(x)」のエンバが、大親友の「SUPER JUNIOR-M」ヘンリー(Henry)とパク・ジェボムに対して失言したことを認め、「気を付けます」と謝罪した。

エンバ(f(x))は2日午後、自身のTwitterに「誤解している方が多くいるかもしれませんが、いくつか失言をしました。私はこれを認め、謝罪したいと思います。頭の中で言葉をきちんと考えられませんでした。私は親しい人の前でよくふざけるタイプではあるけど、絶対に誰に対しても傷付けようとはしません」というコメントを掲載した。

また「友人たち、すごく愛しています! 今後気を付けます。約束! 」と締めくくった。

エンバは30日に放送されたKBSのバラエティー番組「ハッピートゥゲザー3」にヘンリーと共に出演し、「ヘンリーさんがゴミみたいだってことを知らなければならない」と発言していた。

また3月にはMBCのバラエティー番組「ラジオスター」でパク・ジェボムに対して「チンピラ」と表現して問題視された。

WOW!korea提供

2015.05.02