BIGBANG「BAE BAE」餅のような中毒性

201504301738777533_554245d619cbe3年の空白が惜しくない。 1日午前0時に公開されたBIGBANGのカムバック曲「LOSER」と「BAE BAE」は、全く異なるジャンルの曲でファンの満足度を200%引き上げた。

タイトル曲「LOSER」がR&Bヒップホップ感性豊かだとするならば、サブタイトル曲「BAE BAE」はBIGBANGの魅力を倍加させた。強烈なラップとメローなボーカル、一曲に多彩な魅力が盛り込まれている。

「BAE BAE」はG-DRAGON、TOPが作詞作曲に参加した曲だ。テディが作詞、作曲、編曲に参加した甘い「LOSER」とは異なり、「BAE BAE」はもう少しかわいく愛らしい感じ。序盤に始まる高速ラップパートが聞き手の好奇心を醸し出し、柔らかなボーカルが没入度を高める。伴奏は少し幻想的だと思うほどに単調で、曲が多彩にふっくらするような実験的な要素が加味されていながらも、妙に中毒的である。

「Baby baby 今のように美しくいてくれ お前 時が経ってもときめくことができるように」、「君は枯れないで 利己的な私のために」というボーカルパートが愛らしい告白を伝える。最後は「チャプサルトック(もち米から作ったお餅)、私たち相性」という部分まで油断できない魅力である。

BIGBANGは先月25、26日に開催されたワールドツアー「MADE」ソウル公演で「LOSER」と「BAE BAE」を披露している。 「BAE BAE」の“黄色い花を持った男”というパートでは、黄色のペンライトを持っていたファンたちが歓声を上げた。また“チャプサルトック”のパートでは「BIGBANGとVIP(ファンクラブ)は、チャプサルトック」と言ってファンを感動させた。

この日G-DRAGONは、新曲について「すべてタイトル曲だ。ツアーの名前が『MADE』だが、すべてが『MADE』だ。アルバムに自信を持っている。気軽に楽しく楽しんで頂ければ良いだろう」と自信をみせた。

BIGBANGは5月1日〜8月1日まで、月に1曲以上の新曲でカムバックし、9月に「MADE」のアルバムを完成させる予定だ。

2015.05.01