ASTROムンビン&サナがメンバーからの応援に感謝した。

ASTROのユニット、ムンビン&サナは15日、2ndミニアルバム「REFUGE」をリリースし、オンラインショーケースを行った。同日、二人はメンバーからの応援に感謝の気持ちを伝えた。
ユンサナは「ミュージックビデオの裏話だが、群舞を撮るとき、ラキ兄さんとジンジン兄さんが来てくれた。群舞を踊るときモニタリングを一緒にしてくれたのだが、休憩時間に兄さんたちが『鳥肌がたった』と言ってくれた。すごくありがたかったし、気分も本当に良かった。兄さんたちが来てくれたおかげで心強かった」と話した。

さらに、ムンビンは「ついさっき、ウヌも『ショーケース頑張ってきて』と言ってくれた」とし、サナは「僕にも(連絡を)くれた」と付け加えた。

二人はそれぞれ嬉しかったことについても伝えた。 サナは「今回のアルバムの準備中、振付の難易度が高いのだが、モニタリングする時、(ムンビン)兄さんが先に僕のところに来てくれて『こういうところは、こうやってしてみたらもっとよく仕上がりそう』とか『もう少しここではダウンしよう』とアドバイスをくれて、“兄さんなんだな、かっこいいな” と思った。正直、僕は自分のことを見るので忙しかったのに…」と話した。

ムンビンは「僕が意見をたくさん出した。それだけに(サナが)よく従ってくれるのがありがたかった。コンセプトも曲の雰囲気や振り付け、多くの面で意見を出しているが、サナが本当によく従ってくれて嬉しかった」と答えた。