「ABEMA」で独占配信中の青春ロマンス韓国ドラマ『不良に惚れた時』
IZ*ONEとして活動していたHKT48矢吹奈子とAKB48本田仁美が
ダイジェストを見ながら大興奮！「もしも自分がヨンドゥだったら…」
「いっぱい努力してる」矢吹奈子と本田仁美がカン・ヘウォンの知られざる一面を告白
新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、日本初上陸の青春ロマンス韓国ドラマ『不良に惚れた時』（全16話）を、2021年12月28日（火）より日韓同時、国内独占配信中です。今回は『不良に惚れた時』をすでにご視聴いただいている皆さまや、まだ観ることが出来ていない皆さまに楽しんでいただきたいという思いから、IZ*ONEとして活動していたHKT48の矢吹奈子さんと、AKB48の本田仁美さんによる『「不良に惚れた時」20分で追いつける！ダイジェストSP』（以下、『ダイジェストSP』）を配信しております。
『不良に惚れた時』は、韓国にて2019年ウェブドラマ部門再生回数第1位を記録し、総再生回数は2億回を超えたメガヒットドラマ『不良に目をつけられた時』シリーズの最新作です。人々の偏見により“不良”だと思われてしまった高校生たちが、大学生活を機に新たな人生を歩みだす青春ロマンスストーリーです。
本作には、前作『不良に目をつけられた時』のキャストが出演するほか、新たなキャストも出演。ドラマの舞台となる大学の1つ、ファヤン大学の女神であり、頭も良く、難関大の奨学生になって海外インターンにまで選ばれた優等生、ジン・セヒ役を、日本でも多くの話題を集めた韓国の人気オーディション番組から誕生し、2021年4月にたくさんのファンに惜しまれながら活動を終了した人気グローバルグループIZ*ONE のメンバー、カン・ヘウォンさんが演じています。本作が初のドラマ出演となったカン・ヘウォンさんですが、ドラマの本編を見た視聴者からは「演技上手い！」「演技に初挑戦なのに堂々としていて良かった」などと称賛の声が寄せられています。
今回の『ダイジェストSP』では、そんなカン・ヘウォンさんと共にIZ*ONEで活躍した、矢吹奈子さんと本田仁美さんが登場し、『不良に惚れた時』の見どころや、カン・ヘウォンさんについて語ってくれました。『ダイジェストSP』で流れる本編の映像を観ながら「ここのシーンめっちゃ好き！」「このシーンもキュンキュンしちゃった！」「カンちゃ～ん！綺麗」とコメントする2人。登場人物のなかで一番好きなキャラクターを聞かれた本田さんが、「もしも自分がヨンドゥだとったら…」と話し始めると、矢吹さんがすかさず「絶対イェソクソンメ（先輩）じゃん！」と先に正解を出し、本田さんが「なんで分かったの(笑)」と笑う場面も。また、ジン・セヒ役を演じるカン・ヘウォンさんについて、「演技するって知った時、めちゃくちゃびっくりした」と話し、矢吹さんはカン・ヘウォンさんに個人的に連絡を取り「（開口一番）キスシーンあるの？って聞いた(笑)」と明かしました。果たして本編ではキスシーンは描かれるのか？まだ観ていない皆さまはそこにも注目してご覧ください。さらに、2人はコンサートやMC時の“ある行動”について「すごい頑張って練習してる」「いっぱい努力してる」とカン・ヘウォンさんの知られざる一面を告白。果たしてその行動とは？そのほか、カン・ヘウォンさんとの思い出や、美容の話までを沢山語ってくれました。この様子は「ABEMA」にて配信中です。ぜひご覧ください。
ただ勉強が苦手で声が大きかっただけなのに、偏見から“不良”だと思われてしまった高校生たちが大学生に…。高校時代より厳しくなったスペック磨きや、センター試験よりも難しい宿題、そして大学受験よりも大変な就職活動。現実の大学生活は決して甘くないけれど、ときめくロマンスを経験しながら少しずつ大人への階段をのぼっていく男女の成長を描く日本初上陸の青春ロマンス韓国ドラマ『不良に惚れた時』は、「ABEMA」で日韓同時、国内独占配信開始です。ぜひ、ご期待ください。
（２ページに続く）
