キム・ウソク(UP10TION)、「不可殺」終了の感想伝える…“すべての瞬間が人生の一部であり学びの時間だった”


キム・ウソク(UP10TION)が、ドラマ「不可殺-永遠を生きる者-」の放送終了の感想を伝えました。

6日、キム・ウソクは自身のインスタグラムに、「一緒にしたすべての瞬間が人生の一部であり学びの時間でした。 僕のように誰かの胸の中に記憶される人生であることを願います みなさんありがとうございました ご苦労さまでした 愛してます<3 #不可殺 #tvnドラマ #tvn #tvndrama 共にしてくれたニャニャ(Nia=ファンクラブ)も愛してます<3」というコメントと共に写真を投稿して、視聴者たちとファンたちに感謝のあいさつを伝えました。

キム・ウソクは、6日放送終了したtvNドラマ「不可殺-永遠を生きる者-」で、ナム・ドユン役で熱演を繰り広げました。 淡々としながらも繊細な感情演技でナム・ドユンを完ぺきに演じきって視聴者たちに好評を得ました。

キム・ウソクの今後の活動に熱い関心が集まっている中で、ドラマを終えたキム・ウソクは、新しいアルバムを準備し、本業(歌手)復帰を知らせて期待を加えています。


WOW!Korea提供
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2022.02.07