パク・ミニョン&ソン・ガン主演の新ドラマ「気象庁の人々」、恋の予感を感じさせる“胸キュン”スチールカット公開

「気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!」が、パク・ミニョンとソン・ガンのドキドキケミが垣間見られるスチールカットを公開した。

JTBCの新土日ドラマ「気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!」は、熱帯夜より熱く、集中豪雨よりも予測できない気象の人々の職場ロマンスドラマだ。本日(3日)公開されたスチールカットは、職場ではなく私的空間で共に過ごすパク・ミニョンとソン・ガンの姿が盛り込まれ、初放送を待つファンたちの心にときめきを与えている。

原則主義の気象庁総括2チームの予報官チン・ハギョン(パク・ミニョン)と情熱的な特報担当イ・シウ(ソン・ガン)は職場の先輩後輩の間柄だ。しかし、気象庁ではない空間で互いを見つめる2人の眼差しは尋常ではない。風邪を心配しシウがハギョンのおでこに手を当てたり2人が穏やかに会話する場面では恋の予感を感じさせる。

制作陣は「『気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!』の初放送が近づいてきた。気象庁の中と外、一生懸命働き情熱的にロマンスの花を咲かせるパク・ミニョンとソン・ガンのケミに期待してほしい」と伝えた。

「気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!」は 「椿の花咲く頃」のチャ・ヨンフン監督と「夫婦の世界」「ミスティ ~愛の真実~」など話題作を誕生させたカン・ウンギョン作家が意気投合し、信じて見ることができる作品の誕生を期待させる。2月12日午後10時30分から韓国のJTBCで放送がスタートする。

2022.02.03