JYJパク・ユチョンが劇団でしかられているシン・セギョンを慰めて甘い時間を過ごした。
22日に放送されたSBS「匂いを見る少女」では、演劇スタッフの補助をしながら失敗するチョリム(シン・セギョン)の姿が描かれた。チョリムは公演
中に失敗をして、その事が原因で責任者にしかられた。ムガク(ユチョン)は演劇を見に来てこの姿を目撃した。
ムガクは自分のために漫談ができなくてスタッフをしているチョリムが可哀想で辛い豚足を買って慰めようとした。チョリムは辛い豚足を食べて涙をぼろぼろと流した。
それを見たムガクは「漫談も捜査も一緒にしよう。あんたの言うとおり俺が守ってやればいいだろう」とチョリムに言うと、チョリムはうれしくてどうしようもなかった。
「匂いを見る少女」は、3年前のバーコード殺人事件で妹を失った無感覚な男と、同じように事故にあって奇跡的に生き返ったが以前の記憶を皆失った超感覚の持ち主である女性のストーリーを描いた。