寒い冬、あなたを優しく包み込むのはK-POP! 冬に聴きたいK-POP作品に関するアンケートを大発表!!

本格的な冬の到来を迎え、厳しい寒さの日々が続きますね。映像配信サービスdTVではこの度「好きなK-POPアーティスト、冬に聴きたいK-POP作品に関するアンケート」を実施。その結果を発表しました。

「好きなK-POPアーティスト」の断トツ人気は、BTS。そして「冬に聴きたいK-POP作品」ではBTSの“Crystal Snow”が圧倒的な支持数を獲得しました。選んだ理由では、「冬といったらこれ!」(30代女性)、「冬に聴くのにピッタリの曲だから」(40代女性)、「この曲を聴くと冬を感じる」(40代女性)、「雪が空から舞い落ちる情景が思い浮かぶから」(40代女性)、「切ないけど冬を感じられるから」(20代女性)など。K-POPを代表するような冬の名曲ですね。

続いて支持が多かったのが、BTSの“Spring Day”と“Winter Bear”。“Spring Day”を選んだ理由としては、「冬から春になるように恋愛を語っていて必ず聴きたくなります」(50代以上女性)、「冬から春への希望を歌っているから」(40代女性)、「本当に好きです」(20代女性)、「暖かい春が来るように」(30代女性)など。春を待ちわびる心情を優しくも力強く綴った曲ですね。

“Winter Bear”を選んだ理由としては、「ほっこりする」(50代以上女性)、「幸せな気分になります」(50代以上女性)、「冬の歌だから」(10代女性)、「歌詞も冬にぴったりだし、声も落ち着く声をしているから」(10代女性)、「落ち着いた感じがいい」(20代女性)など。柔らかく包み込んでくれるような歌詞とメロディーに癒やされる人が多いようです。

今回は「冬に聴きたいBTSの楽曲」をいくつか紹介しましたが、dTVでは、BTSのドキュメンタリー映画やライブ映像、さらにはバラエティーまで“全19タイトル”を独占配信中ですので、是非チェックしてみてはいかがでしょうか?

視聴はコチラから!⇒ https://video.dmkt-sp.jp/tag/10063929

BTS以外のアーティストで支持が多かった曲は、BoAの“メリクリ”とSEVENTEENの“あいのちから”。“メリクリ”を選んだ理由としては、「学生時代の思い出の曲だから」(30代女性)、「毎年必ず歌います」(50代以上女性)、「クリスマス定番曲だから」(30代女性)、「クリスマスの時期になると必ず、この曲を思い出します。10代の頃によく聴いてました」(30代女性)など。クリスマスの定番曲として長く人気を誇っています。また、“あいのちから”を選んだ理由としては、「まさに今が旬」(50代以上女性)、「歌詞がいい」(30代女性)、「優しい歌で大好きです」(40代女性)、「冬にピッタリのバラードだから」(20代女性)など。優しさと愛に溢れたウインターソングです。


その他の曲は以下の通り。

・東方神起“Winter Rose”「温かく優しい気持ちになれるから」(40代女性)

・2PM“Winter Games”「冬の感じがバラードではなく、ダンス曲で表されているから」(50代以上女性)

・BIGBANG“LOVE SONG”「心地よい曲調で癒やされるから」(40代女性)

・Super Junior“いつかは”「優しさを感じるんです。温かくなるから」(50代以上女性)

・Stray Kids“Christmas EveL”「Stray Kidsの曲が大好きなので、お願いします」(50代以上女性)

・TWICE“Wonderful Day”「ポップな曲調でクリスマスなど冬のイベントのワクワク感を感じられるから」(30代女性)

・EXO“The First Snow”「冬を感じるから」(40代女性)

・SHINee“Winter Wonderland”「MVの雪のイメージがすごくあって好きなアーティストなので」(30代女性)

・WONHO“WHITE MIRACLE”「冬にぴったりの歌詞です」(30代女性)

・ASTRO“Cotton Candy ”「雪をわたあめに例えたかわいい曲だから」(20代女性)

・少女時代“Into The New World”「ピッタリだから」(50代以上女性)

・KARA“ジャンピン”「好きだから」(50代以上男性)

・NiziU“Take a picture”「かわいいダンスがすき」(10代女性)

・BLACKPINK“STAY”「曲調が冬の季節に合ってる感じがするので選びました」(20代女性)

今や世界中を熱狂の渦に包み込むK-POP。日本でも日々“沼落ち”する人が続出中です。dTVでK-POPを視聴し、さらに深い“沼”にはまってください。

(2ページに続く)

関連記事

2022.01.28