<参考資料>
■JO1
サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、約3カ月にわたる熾烈な競争を繰り広げ、番組視聴者である"国民プロデューサー"累計約6,500万票の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人によるグローバルボーイズグループ。
2020年3月4日に発売したデビュー1STシングル『PROTOSTAR』以降、2ND『STARGAZER』、3RD『CHALLENGER』、4TH『STRANGER』、5TH『WANDERING』のすべてが「Billboard JAPAN Top Single Sales」初登場1位、「Billboard JAPAN 総合ソング・チャート“ JAPAN HOT 100”」(※シングル枚数・ダウンロード数・ ストリーミング数などを合算した総合チャート)初登場1位を獲得。2020年11月25日発売の1STアルバム「The STAR」は、「Billboard JAPAN Top Albums Sales」において1位を獲得。そして、「オリコン週間シングルランキング」でも、5作連続で1位を獲得。
2021年11月19日から11月21日の3日間、幕張メッセにて開催されたJO1初の有観客ライブ「OPEN THE DOOR」は、計5公演で、約45,000人を動員した。また、多数の受賞・記録・タイアップも獲得した。5月12日にネスレ日本「キットカット」ブランド公式アンバサダー就任。11月25日にMTV VMAJ 2021(MTV Video Music Awards Japan)にて、『REAL』が「最優秀ダンスビデオ賞(Best Dance Video)」 」を受賞。11月29日には「第14回オリコン年間“本”ランキング2021」のジャンル別「写真集」で、1st写真集『Progress』 (ヨシモトブックス)が、男性写真集で年間1位を獲得。12月9日にTwitter Japanが発表した「2021年もっとも使われたハッシュタグ」 “#jo1“ :ミュージック 「もっともツイートされた」:著名人、「もっともメンションされたアカウント」:ミュージックで、1位に輝く。(「もっとも使われたハッシュタグ」:ミュージックでの1位は、2年連続)12月11日に世界最大級のK-POP音楽授賞式 「2021 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」にて、各地域別音楽性、大衆性を兼ね備え、飛び抜けたパフォーマンスを見せてくれたアーティストに贈られる栄誉ある賞「Best Asian Artist Japan」を受賞。そのほか、12月25日からは結成以来、過去最大となる展覧会「JO1 EXHIBITION in Gallery AaMo」を東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)にて開催。
2022年1月5日には、 「イヴ・サンローラン・ボーテ」の男性初となるブランドアンバサダーに就任するなど活躍の場を広げ各業界からも注目を浴びている。3月1日(火)より、Amazon Prime Videoにて、あだち充原作の1話読み切り短編集の初の実写化で、11人全員が主人公となる初の主演ドラマ「ショート・プログラム」を独占配信。3月11日(金)には、デビューからの約2年間を振り返るドキュメンタリー映画「JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-」が公開される。