続いて「現場の雰囲気が最初から最後までとても良かった。監督がとても良く笑う。常にすべてのシーンが監督の笑いで終わった」として「ジュノ兄さんはいつも『こんな感情ではなかっただろうか？』と詳細に助言してくれた。イ・セヨン俳優は撮影現場でエネルギーにあふれていた。緊張する瞬間もあっただろうが、うまくリラックスさせてくれて助言してくれた。たくさん助けてもらった」と伝えた。

カン・フンはまた、「視聴率15％を超えたら、衮龍袍（コルリョンポ：王の衣服）を着て『My Hous』を踊るというジュノの公約について語り、「ホン・ドクロの衣装を着て横で踊る。嬉しい気持ちでできそうだ」と公約を掲げて期待を高めた。
MBC金土ドラマ「赤い袖先」は、来年1月1日午後9時50分に16話と最終話が連続で放送される。