グループ「GFRIEND」出身の歌手イェリンが、アイドルとして音楽番組の意味を伝えた。
25日に放送されたMBC「極限デビュー 野生ドル」では、デビュー組最終脱落者の公開と共に、音楽番組出演権をかけたバトルが繰り広げられた。
ダンスポジションバトル以降続いた最後のミッションは、MBC「ショー!音楽中心」の出演権をかけたステージバトルだった。スタジオでVTRを見守っていたイェリンは、「とても大きいベネフィットだ。夢のステージだ。デビューをしても音楽番組のステージに上がるのは簡単ではない」と驚いた。
一方、14人の「野生ドル」だけがバトルに挑戦する規則であるので、最下位である15位のクォン・ヒョンソクは、短い最後の挨拶を残して脱落となった。
WOW!Korea提供