続いて「ショー!音楽中心」では、「プッカ頭(頭の両側をお団子にした漫画のキャラクター、プッカのヘアスタイル)」にしたジュホンから、5人それぞれ個性あふれるレーサーに変身した。「リミット(限界)」のない直進を予告しただけに、「MONSTA X」は思い切った魅力の中、ステージを壊すかのような躍動的な振り付けはもちろん、爽やかな高音ともに、ステージ上を情熱的に駆け抜けた。
「Rush Hour」で見事な出発を見せた「MONSTA X」は、所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントを通じ、「これが始まりだと思う。僕たちが一生懸命準備したものがステージの上でうまく出せたら嬉しい。『MONBEBE』(公式ファクラブ名)が送ってくれる声援と愛にいつも感謝しているし、『MONSTA X』はその愛に見合うよう、前だけ見て走る。またいい思い出を作っていこう。」とコメントした。
「MONSTA X」は「Rush Hour」で、各種音楽番組および様々なコンテンツを通じ、活発な感動を続ける予定だ。
WOW!Korea提供