「インタビュー」BOYFRIEND、アルバムプロデューシングが目標!じっくり聴かせる音楽作りたい

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「これからはリスナーのための音楽をしたいです。」
K-POPの韓流グループで最後の搭乗者といわれるBOYFRIEND。日本、台湾、中国、タイ、アメリカ、プエルトリコなどで単独コンサートを開催するほどに海外で厚いファン層を確保しているグループである。
2011年に「BOYFRIEND」という曲でデビューして、いつのまにか5年目の歌手であるBOYFRIENDは、デビュー当時は各種授賞式で新人賞を総なめするほどに、その年にデビューしたアイドルグループの中で最も頭角を現わした。しかし韓国ではなく海外活動に力を注いだため、デビューの同期の他の歌手に比べて韓国での空白期間が長かった。そのため熱狂的なファン層は多いが、大衆的な知名度が低いことも事実である。

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K-POPを知らせて海外ファンから愛されることもうれしいが、韓国での活動も懐かしかったというBOYFRIENDが、去年初公開した「WITCH」以降5ヶ月ぶりの新曲で大衆の前に立った。ミニアルバム「BOYFRIEND in Wonderland」は、タイトル曲「BOUNCE」がメルヘン童話の3部作の完結版で、「不思議の国のアリス」を全体的なモチーフにした。
「BOYFRIENDと言えばファンタジーが浮び上がるグループになりたかったです。以前のアルバムよりもっとアップグレードした姿をお見せするために努力しました。聞く楽しさと見る楽しさを同時に与えることができる音楽を作ろうと思いました。」
久しぶりに韓国での活動を始めたBOYFRIENDは、ファンミーティング、サイン会、音楽放送の他にも多方面で大衆の前に顔を見せた。双子のメンバーのクァンミンとヨンミンが、MBC「本物の男」に合流し、アイドルとしては珍しく朝の放送にも出演したりした。
「午前7時前に放送される番組に出演してライブで歌ってダンスもしました。日本でも朝の放送への出演経験があったが、朝からダンスをして歌うのはいつも大変です。適応できないです。夜明けの2時から美容院へ行ってヘアをしてメーキャップもして、そしてリハーサルをしたが本当に夢うつつでした。大変だったけどおもしろい経験でした。」

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今度アルバムには、ドンヒョンとジョンミンの「You've moved on」以降2度目の自作曲である「LOST MEMORY」が収録された。「LOST MEMORY」は映画「エターナル・サンシャイン」を見てインスピレーションが沸いて創った曲で愛をテーマにした。
「粘り強く曲の作業をしています。今のパフォーマンス中心の音楽も良いが、これからはリスナーのための『じっくりと聴かせる音楽』も創りたいです。僕らのアルバムをプロデューシングするのが目標です。」
BOYFRIENDは、今度の活動を前に地上波の音楽放送1位を目標にしたが、期待には達しなかった。 BOYFRIENDは音源の成績に対する話をするなり、「今回の1位は難しそうです。次のアルバムですればいいでしょう」と言いながら笑った。名残惜しさを残した分、次のアルバムはもっと充実した大衆に愛される歌でいっぱいにしたいという覚悟を堅めた。
BOYFRIENDは韓国での活動を終了してまた海外に出発する。5月1日はブラジルで「2015 Boyfriend Latin American Tour - the first chapter in Brazil Bewitch」というタイトルを皮切りに、同月3日にはアルゼンチン、8日メキシコ、そして10日のボリビアまで中南米ツアーを進行する予定である。
「5月からツアーに出発します。韓国でのコンサートの日程は決まりましたが、南米公演のあとツアーのラストを韓国で飾れれば本当に幸せです。」

2015.04.06

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