ドラマ「ハピネス」、次元の違うニューノーマル都市スリラーで初回視聴率“3.3%”


ドラマ「ハピネス」が、次元の違うニューノーマル都市スリラーの扉を強烈に開いた。

TVINGオリジナル「ハピネス(Happiness)」が5日、熱い好評の中で初放送された。 第1話の視聴率は首都圏世帯基準平均4.1%で、最高5.7%、全国世帯基準平均3.3%、最高4.7%を記録して気分のいいスタートを知らせた。 tvNのターゲットである男女20-49歳の視聴率では、首都圏平均1.8%、最高2.5%、全国平均1.6%、最高2.2%でケーブルと総合編成を含む同時間帯1位を記録した。

平凡な日常に食い込み始めた原因不明の感染病、異常兆候を見せる感染者の出没は、激強のサスペンスでを視聴者たちを一気にひきつけた。 現在進行形の恐怖をディテールに指摘したアン・キルホ監督と脚本家ハン・サンウンの真価は間違いなく光った。 ハン・ヒョジュ、パク・ヒョンシク、チョ・ウジンの完ぺきな熱演にも好評があふれた。

一方、「ハピネス」第2話は、今日(6日)夜10時40分からTVINGとtvNで公開される。

2021.11.06