俳優リュ・スヨン、妻パク・ハソンとのラブストーリーを公開…「手を繋ぐのに6か月ぐらいかかった」


俳優リュ・スヨンが妻で女優のパク・ハソンとのラブストーリーを公開した。

22日の午後に放送された総合編成チャンネルTV朝鮮「食客ホ・ヨンマンの定食紀行」でホ・ヨンマンは、リュ・スヨンとキョンギド(京畿道)ソンナム(城南)を訪れた。

この日、リュ・スヨンは「どちらかが先に付き合おうと言ったのでしょう?」というホ・ヨンマンの問いに「ハソンが“オッパ(お兄さん)”という言葉も使わない子だ。“オラボ二(お兄様)”と言ったり、“先輩”と言うタイプなので、手を繋ぐのにもかなり時間がかかった」と口を開いた。

さらに「6か月ぐらいかかったと思う。手を繋いでくれないから、夜に山登りに行ったりもした。そして、その日、初めて手を繋いだが、繋いだ手を離さなかったので、『私のことが嫌ではないようだ。好きみたいだ』と思った」と打ち明けた。

これ対しホ・ヨンマンは、 「その後、手を繋ぎながらすぐにハグをした?」と唐突な質問を投げかけると、リュ・スヨンは慌てて、「いいえ、いいえ」と否定したが、ホ・ヨンマンは「暗いときに山に言ったというのに、そんなの誰もわからない」と冗談を言って笑いを誘った。

WOW!Korea提供

2021.10.23