A氏は「突然の妊娠は戸惑い怖かったが、愛する人が勇気だけをくれれば産みたかった。カカオトークにはそれでも説得し、責任も負うつもりがあることのように話していたが、会ってみたところまったく違っていた」とし、「撮影中だった彼が撮影を終え、私の家に来て数日私の口から堕ろすという言葉を聞くまで嘘の懐柔をした。『子どもを産んだら9億ウォンという損害賠償を払わなければならず、自分は今すぐに出せる9億ウォンがない』と言っていた」と暴露した。
A氏が指し示すK氏をめぐった疑惑は深まっているが、K氏が誰なのか、A氏の主張が事実なのかはまだ正確に明かされていない。
もしA氏の主張が事実なら、K氏のイメージ損害は避けられないものと見られる。
“K”と名指しされた俳優が所属している所属事務所は、外部との連絡を全面的にシャットダウンしたまま沈黙を守っている。
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