※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
今回は、ヘリョンが家を出ていく日の撮影模様。
ソンフンは休憩時間に荷物のプチプチで遊んでいる。そして、巻いてあるものを下ろして床の上で膝でプチプチをわり始める。
それでは飽き足りず、肘で体重をかけて乗り始め、周囲のスタッフたちは驚きの視線を向ける。引っ越しの荷物をサヒョンが運ぶ手伝いをするシーンだが、「箱が大きすぎるよ」とソンフン。
重さがあるかのように演技をする。ソンフンは開いている箱を見つけて自分が入って遊んでいる。スタッフが「あ、荷物があるね。どこに運ぼうか(笑)」と言い、閉じようとするが閉じられず。
スタッフたちの準備が終わるまで箱に入っていたソンフンだが、準備が整い箱から出ようとする。しかし一人で出られずスタッフに手を引っ張ってもらう。「よっしゃ、行くぞ!」と元気な声を出している。
そしてヘリョンの家での最後のシーンの撮影へ。「この荷物は気をつけてくださいね」と引っ越し屋さんに話す。無事に撮影は終了し、笑顔いっぱいのイ・ガリョン。
●韓国ネットユーザーの反応●
「このドラマ最近ハマった」
「現場が楽しいドラマはヒットする気がする」
「ソンフン可愛すぎる」
「スタッフとも仲良さそう」
「ソンフンのキャラが面白い」
●あらすじ●
「結婚作詞 離婚作曲2」13話では、サヒョン(ソンフン)と離婚を宣言したヘリョン(イ・ガリョン)の様子が描かれた。
ヘリョンは義父ムノ(キム・ウンス)、義母イェジョン(イ・ジョンナム)の前でサヒョンと離婚すると宣言した。ヘリョンは「さっき映画館に行ったら、妊婦が通り過ぎた。サヒョンが自分でも気づかずに目で追っているのを見た。その表情があまりにもかわいそうだった。子どもが生まれた時、父親がそばにいるべきじゃないか」と明日にでも書類を準備すると伝えた。
またヘリョンは「誰より自尊心が強いのに、対外的にバツイチになるんだ」と涙を流した。続けて「今の家に一人で住めない。清潭洞にビラでも準備してくれないか」と要求。裁判所に行く前、サヒョンに最後の朝ご飯を準備し、「子どもが生まれたら呼んでほしい。こんな決定をした自分自身は悪くないと思える」と伝えた。
WOW!Korea提供