「チーム解散」、「練習生活9年」…サバイバルオーディション番組「極限デビュー野生ドル」デビュー組の人生第2幕狙う

#イ・ジェオク「踊る時には脊椎の痛みも忘れる」

イ・ジェオクは中学1年生から高校1年生までチアリーダーとして活動した。イ・ジェオクはMBC「アンダーナインティーン」に参加したときは至らない面が多かったが、今回は「嵐の成長」をした姿を見せてくれるとして目を引いた。

特にイ・ジェオクは「脊椎が先天的に良くないがダンスをするときは痛みが忘れられる」とダンスに特別な情熱と愛情を表現した。

「極限デビュー野生ドル」は韓国国内で初めて野外で繰り広げられる生存サバイバルオーディションだ。

デビュー組に選ばれた14人であるイム・ジュアン、イ・チャンソン、パク・ゴンウク、ソ・ソンヒョク、チョン・ヒョヌ、キム・ヒョンヨプ、ユン・ジュンヒョプ、キム・ギジュン、パン・テフン、イ・ジェオク、キム・ジソン、イ・ジェジュン、クォン・ヒョンソク、ノ・ユンホが最終デビューメンバー7人に入るために熱を帯びた順位競争を繰り広げる。

毎週木曜日の午後9時に放送される。

WOW!Korea提供

2021.10.07