≪韓国ドラマNOW≫「海街チャチャチャ」12話、キム・ソンホとシン・ミナが甘い時間を過ごす=あらすじ・ネタバレ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

3日に放送されたtvNドラマ「海街チャチャチャ」12話では、ドゥシク(キム・ソンホ)とヘジン(シン・ミナ)の甘い時間が描かれた。

ドゥシクは悪夢を見た。幼い子の鳴き声が聞こえるところでドゥシクはヘジンを捜していた。しかしドゥシクの前に現れたのは、もう一人のドゥシクだった。もう一人のドゥシクは「幸せか?お前が幸せになってもいいのか?」と聞いてきて、ドゥシクは顔を覆ってしゃがみ込んでしまった。

ドゥシクは「ホン班長」とヘジンの呼ぶ声で夢から覚めた。ヘジンが「悪い夢を見ていたの?」と聞くと、ドゥシクは「すごく悪い夢」と答えた。ヘジンは明るくドゥシクをなだめた。

その後、二人は海辺に向かった。ヘジンが日の出を見るために午前4時30分ごろドゥシクのところに来たからだ。しかし日はすでに昇っていた。失望したヘジンは「明日また来ようか。ただ挑戦するの。毎日来れば、見られる日があるはず」と言った。

その日の夕方、ヘジンはドゥシクの家でドゥシクを待っていた。ヘジンは「絶対にやらなきゃいけないことがある」と言ったが、それはカップルヨガだった。ドゥシクは「それをやって何組ものカップルが別れたはずだ」とぶつぶつ言った。

そしてヘジンは「もうこのエクボには参ったわ」と言ってドゥシクのエクボにキスをした。するとドゥシクもヘジンの頬にキスをした。

WOW!Korea提供

2021.10.04