「VICTON」ド・ハンセ、ソロデビュー曲で大胆イメチェン


ソロデビューする「VICTON」ド・ハンセがイメチェンした。

22日、所属事務所Play Mエンターテインメントは「VICTON」の公式SNSを通じて、ド・ハンセの1stソロアルバム「BLAZE」の初のティーザーイメージを公開。

公開されたティーザーイメージを見ると、ド・ハンセは金髪ヘアピースで長髪に挑戦し、型破りな変身を試み、目を引いている。また、派手なアクセサリーや強烈な色彩が際立つ衣装で、グループ活動とはまた違うビジュアルを披露した。

ド・ハンセは1stソロアルバム「BLAZE」と共にダブルタイトル曲「TAKE OVER」と「Public Enemy(Feat.Jayci yucca)」を発表する。「TAKE OVER」は壮大なベースのハウスジャンルの曲で、彼の華やかなラップとラッパーとしての抱負を込めた歌詞が印象的な曲だ。 一方、「Public Enemy」はド・ハンセが最も見せたかったポップパンクジャンルで、「公共の敵のように憎まれても、偏見を捨て見てみると、ただ愛されたい幼い少年だ」という率直な気持ちを込めている。

「BLAZE」は「眩しく輝く」という意味で、ド・ハンセというラッパーのアイデンティティをしっかり見せると同時に、ソロとしての跳躍が眩しく輝くものだという意味を込めている。最近、「OHAYO MY NIGHT」でヒップホップシーン逆走行の神話に浮上したPATEKO、クォン・ディエルと共にド・ハンセが全曲プロデュースに参加し、高い完成度と彼ならではのカラーを表現した。

「BLAZE」は25日午後6時に公開される。

WOW!Korea提供

2021.09.23