韓国歌手オ・ジョンヒョク(38)が、アイドルグループ「Click-B」として活動していたころ、ファンからストーカー被害に遭っていたことを明かした。
去る9日夜に放送されたKBS Joyバラエテイ「ソルバイバル」には、歌手兼俳優のオ・ジョンヒョクがゲスト出演し、トークを繰り広げた。
この日、オ・ジョンヒョクは自身の「ストーカー被害」を告白。
過去、人気アイドルグループ「Click-B」として活動していたころを回想し「ストーキング方法は様々だった。ファンが宿舎に入って来て下着や服、現金を持ち去った」と明かした。
オ・ジョンヒョクは「むしろ現金は理解するのだが、理解に苦しんだのは、いくら洗濯済みだったとしても人が着用した下着を持って行ったこと」と話し、出演者を驚かせた。
WOW!Korea提供