映像・音楽・書籍・ライブなどのエンタメサービスがau、docomo、SoftBankなど、どの携帯キャリアでもいつでもお楽しみいただける「auスマートパスプレミアム」では、 「auスマートパスプレミアム」内の楽曲再生数ランキングと、話題になったアーティストを紹介する「音楽上半期ランキング&話題のアーティスト特集」を7月19日(月)に公開します。
「auスマートパスプレミアム」内の再生数ランキングでは、TOP10のうち、 YOASOBIの楽曲が1位、4位、8位の3曲がランクインしました。今や日本を代表するアーティストの一つとなったYOASOBI。数字で見ても圧倒的に大ブレイクした結果がわかる内容となりました。第1位はYOASOBIとして初の作品で、小説投稿サイトに投稿された星野舞夜『タナトスの誘惑』を原作として作詞・作曲された「夜に駆ける」。Billboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”で累計再生回数5億回を突破。チャートインから63週目での5億回突破は歴代最速にあたります。
第2位は菅田将暉「虹」。映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の主題歌として、菅田将暉の友人でもあり、「さよならエレジー」でもタッグを組んだ石崎ひゅーいが作詞・作曲を担当したことでも話題となりました。家族の結び付きを丁寧に描いたドラマ仕立てのミュージックビデオも評判となっています。
第3位には、ボカロネイティブ世代として新たな音楽シーンを牽引するAdo「うっせぇわ」がランクイン。YouTubeのミュージックビデオ再生数と、Billboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”の再生回数でそれぞれ1億回突破を達成。大物歌い手に”歌ってみた”カバーされるなど「うっせぇわ現象」を巻き起こし、”聴くと無敵になれる””歌声がやばい””中毒性がありすぎる”と曲の話題とともに視聴回数を伸ばし、全世界から注目されました。
また、「auスマートパスプレミアム」内で話題になった楽曲では、2021年5月に結婚を発表した星野源・新垣結衣の2人が共演したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」オリジナル・サウンドトラック、映画『花束みたいな恋をした』をきっかけにTikTokにも波及しロングヒットを記録しているAwesome City Club「勿忘」 、 藤原さくらがカバーして話題となっている大滝詠一「君は天然色」、アメリカ・ビルボードチャートのBillboard100で1位を獲得したBTS「Dynamite」などをピックアップ。あらゆるジャンルから、今年の上半期に話題となった楽曲をご紹介します。
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