パク・ソジュン、ユン・ヨジョンも認めたプロ級の料理の腕…“大鐘賞をもらえそう”「ユンステイ」


俳優パク・ソジュンが、“大鐘”級の料理の腕を誇って目を引いた。

5日、韓国で放送されたtvNの「ユンステイ」では、営業3日目の日常が公開された。

この日、ゲストだけでなんと11人が尋ねてきた「ユンステイ」。 厨房は開始から忙しかった。

チョン・ユミとパク・ソジュンは、トッカルビ、タッカンジョン、宮中トッポッキの他にも新メニューであるコチュジャン味プルコギまで提供することになった。

最初の日と同じように混乱をきたしそうだった「ユンステイ」。 だが、あらかじめソースと材料を準備したチョン・ユミとパク・ソジュンは、かえって余裕がみられた。

特にパク・ソジュンはキムブガクを揚げながら、同時にタッカンジョンの下準備までやってのけたし、ユン・ヨジョンは「ソジュンがとても熱心にする」と、感心して「この家をあげるから。 ソウルに行かないで」と、話して経営権継承を予告しました。

しかしパク・ソジュンは「僕は油の匂いがするのが好きだ」と言って笑った。

本格的に注文を受けることになった中で、チョン・ユミとパク・ソジュンはいち早くメインメニューを準備した。

イ・ソジンは「すぐにできるね、もう」と、感心したしチェ・ウシクはパク・ソジュンを見ながら「もう店を出してもいいようだ」と、手伝った。

トッカルビの準備を引き受けたパク・ソジュンは、オーブンと火鉢を活用してトッカルビを焼いたし、ここにキャベツを活用してカラー感まで生かした。 この姿を見たユン・ヨジョンは「ソジュン、この番組が終わったら大鐘賞をもらえそう」と予測して笑いを誘った。

 

2021.02.06