「MONSTA X」出身ウォノのソロアルバムに、全世界のファンの関心が熱く注がれている。
ウォノは5日、ソロデビューアルバム「Love Synonym#1:Right for Me」発売から1日で、ワールドワイドiTunesのアルバムチャートで1位に名前をあげて眩しい活躍を展開している。
またウォノは、iTunesのトップK-POPアルバムチャートでも、アメリカ、イギリス、オーストラリア、スイス、イタリア、カナダなど世界20カ国で1位を獲得した。それ以外にも、台湾、ベトナム、シンガポール、メキシコ、日本、香港など10地域でTOP3にランクインして、グローバルファンの心をひきつけた。
これに先駆けて海外16カ所のiTunes K-POPのソングチャートで1位をつかんだウォノの先行公開曲「Losing You」は、iTunesワールドワイドソングチャートの20位に加えて、アメリカiTunesのトップシングルチャート16位を占めるなど、北米で大きな関心を集めてソロ歌手として新しく出発したウォノの歩みを期待させた。
ウォノの1stミニアルバムのタイトル曲「Open Mind」は、夢幻的な雰囲気のエレクトロニックポップで、どっしりとしたベースと徐々に盛り上がる構成が強烈な印象を残す曲だ。