「サイコだけど大丈夫」が、初放送から異変のない独走体制を続けている。
斬新な演出と独特な素材、俳優たちの好演が調和したヒューマンヒーリングドラマとして視聴者を虜にしているtvN土日ドラマ「サイコだけど大丈夫」が、各種の話題性指標を総なめするなど驚くべき記録を残している。

まず、CJ E＆Mとニールセンコリアが共同開発した放送番組の視聴率補完指標であるコンテンツの影響力評価指数（CPI / 2020年7月3週7/13〜7/19の基準）で、最も影響力のある番組のドラマ部門1位を記録した「サイコだけど大丈夫」は、初放送から4週間連続1位を走っている。
また、TV話題性調査機関グッドデータコーポレーションが発表した7月4週目の「ドラマTV話題性TOP10」でも6週目にも不動の1位を占め、「ドラマ出演者話題性TOP10」にはキム・スヒョン、ソ・イェジ、オ・ジョンセが並んで1、2、3位に名前を上げるという快挙を成し遂げた。こうしてコンテンツのパワーと話題性という二兎を同時につかんだわけだ。

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