tvN水木ドラマ「悪の花」が、本日の放送を前に視聴ポイントを公開した。
tvN水木ドラマ「悪の花」は、愛さえ演じるペク・ヒソン(イ・ジュンギ)と、彼の正体を疑い始めた妻のチャ・ジウォン(ムン・チェウォン)、避けたい真実の前に直面した2人の高密度の感性追跡劇だ。
俳優・ストーリー・演出、最強の組み合わせでウェルメイドドラマの誕生を予告し、ときめきを最高潮に引き上げている中、待望の1話の放送を前に注目すべきポイントを探ってみた。
先ず俳優たちの「ケミ」(相手との相性)だ。まず、イ・ジュンギ(ペク・ヒソ役)とムン・チェウォン(チャ・ジウォン役)は、劇中で愛嬌いっぱいの娘ペク・ウンハ(チョン・ソヨン)と幸せな家庭を築く夫婦を演じる。2人きりの時は蜂蜜がしたたるほどの甘いメロで、娘ペク・ウンハの前では親バカという今までとは違った新しい姿で視聴者の注目をひきつける予定だ。
ここで、イ・ジュンギとソ・ヒョヌ(キム・ムジン役)の「ブロマンス」(男性同士の友情)もさらなる視聴ポイントと言える。2人の俳優は今回の作品が初めての共演とは思えないほど現場で抜群の呼吸を誇っているという。「悪の花」でどんなケミを見せてくれるのか期待が高まっている。(2ページに続く)
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