韓国のお笑い芸人ノ・ウジンが飲酒運転の疑いで立件されたことに関して謝罪した。
ノ・ウジンは17日の午後、SNSに「水曜日の夕方、飲酒した状態で間違った判断をしたせいで過ちを犯してしまった」とい、「弁明の余地はなく、今回の件は明らかに僕自身に問題があり、許されることではない」という文章を掲載した。
ソウル ヨンドゥンポ(永登浦)警察によると、ノ・ウジンは15日の夜、ソウル ヨンドゥンポ区のオリンピック大路で、酒を飲んだ状態で運転して警察に摘発された。現在ノ・ウジンは、飲酒運転の疑いで立件され、現在調査中だ。
当時ノ・ウジンの血中アルコール濃度は免許取り消しレベルの0.185%だった。飲酒運転による事故は起きていない。警察はノ・ウジンの飲酒運転の経緯を調査する方針だ。
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