ボーイグループNU’ESTが、「正午の希望曲キム・シニョンです」で長続きの秘訣を明らかにした。
12日午後放送されたMBCラジオ「正午の希望曲キム・シニョンです」(以下、「 正午の希望曲」)には、NU’ESTがゲストで出演した。
DJキム・シニョンは「NU’ESTがいつのまにかデビュー9年目」としながら感激した。キム・シニョンは「私がNU’ESTのデビューを見たが、もう9年になった」と感嘆した。
続いてNU’ESTの長続きの秘訣を尋ねた。これに対してJRは「あまりにもたくさんケンカした」とジョークを言った。彼は「あまりにも幼い時から一緒にいて、たくさんケンカした。些細なことでもケンカしたし、大きなことでもケンカした。あらゆることでケンカして、今はケンカすることがない。お互いに尊重することを学んだ」と説明した。
ベクホは「そうだ。ケンカしても意見がぶつかる程度」と付け加えた。ミンヒョンも「食べたいものがそれぞれ違うので、食べることができない時に少し争そった」と説明した。続いて彼は「この頃ではむしろ『JRは何にしたの?』とメニューを統一する」と明らかにして仲の良さを見せた。