※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
「僕を溶かしてくれ」で、チ・チャンウクとウォン・ジナが20年ぶりに冷凍人間状態から目覚めた。
29日に放送されたtvN新土日ドラマ「僕を溶かしてくれ」の2話では、冷凍人間実験後に消えたマ・ドンチャン(チ・チャンウク)とコ・ミラン(ウォン・ジナ)の姿が描かれた。
この日、マ・ドンチャンとコ・ミランは24時間冷凍人間実験に参加したが、ファン・ガブス(ソ・ヒョンチョル)の失踪と共に失踪処理された。放送局が責任を負わないためにマ・ドンチャンが急に失踪したということにした。
一方、コ・ミランの家には、冷凍人間状態の写真とともに「コ・ミランさんは生きている。冷凍カプセルに眠っている。また目覚めることを願うなら誰にも知らせるな。危険になるかもしれない」という手紙が到着した。
その後20年経って眠っていたファン・ガブスが意識を取り戻し、彼は一番先にマ・ドンチャンとコ・ミランを目覚めさせた。20年ぶりに意識を回復したふたりは激しい痛みを感じたり、道を歩きながら倒れるなど好奇心を高めた。