東方神起のユンホが、消防署を訪ねてうれしい縁を結んだ。
24日放送されたMBCの新バラエティー番組「遊べば何する?」は、決まったテーマにより全国に広がったカメラで大韓民国津々浦々のリアルな現場ストーリーを入れるプロジェクト“大韓民国ライブ”が繰り広げられた。
この日、ユンホは消防署チーム長に「チーム長様、やっと顔を詳しく見ることになりましたが、ひょっとして誰かに似ていると言われませんか?」と、話した。チョ・セホの家に集まったメンバーは「チーム長様が、マ・ドンソクの体にユ・ヘジンの顔」と、言いながら感心した。
チーム長は「必ず言わなければならないのか」と言って、大きな笑いを投げた。引き続きユンホが番組の趣旨を説明するとすぐに「遊ぶならばサインでもちょっと」と、チーム長のユーモア感覚が大きな笑いを与えた。
MBC「遊べば何する?」は、普段スケジュールのない日「遊べば何するのか?」と話すユ・ジェソクにカメラを任せて始まって、6月にYouTubeチャネルを通じて最初のコンテンツである“リレーカメラ”を公開した。
MBCのバラエティー番組「遊べば何する?」は、現在韓国で毎週土曜日午後6時30分から放送されている。[写真:MBC「遊べば何する?」]