完全体で帰って来たNU’ESTが、「夢がかなった」と単独コンサートの心境を明らかにした。
NU’ESTは、13日午後6時からソウル松坡区（ソンパク）オリンピック公園体操競技場(KSPO DOME)で単独コンサート「2019 NU'EST CONCERT ‘Segno' IN SEOUL」を開催した。

この日NU’ESTは、逆走行の契機となった曲「ヨボセヨ」でコンサートの幕を開けた。ミンヒョンが帰ってきたNU’ESTの完全体の舞台という点で大きな意味があった。NU’ESTは、完全体でもう一度存在感を見せて華麗なにコンサートを開始した。

NU’ESTは、オープニングが終わるとメンバー各自がファンにあいさつをして公演を訪れてくれたことへの感謝の思いを伝えた。まずJRは「僕たちがこうして久しぶりにあいさつさせていただくようになりました。上から下りてきながらここがファンライトでいっぱいなのを見てとても胸がいっぱいでした。L.O.Λ.E（ファン）たちの声援を聞きながら公演ができてとても大きなエネルギーをもらいました。感謝します」とあいさつした。
続いてベクホは、「今日も歓声が両方のインイヤーを突き破って聞こえました。本当に応援もとても大きくしてくださって感謝します」とファンに感謝した。

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