<トレンドブログ>「熱血司祭」キム・ナムギル&イ・ハニ、ドラマの外でも熱血ケミストリー

ドラマ「熱血司祭」のキム・ナムギルとイ・ハニが、マガジンの表紙を飾りました。

現在、SBSドラマ「熱血司祭」で熱演中のキム・ナムギルとイ・ハニは、22日発行されるマガジン「HIGH CUT」を通じて共にしたグラビアを公開しました。

キム・ナムギルはグラビア撮影の後のインタビューで、ドラマ「熱血司祭」に対して「“コダム区”という地域名も映画『ダークナイト』のゴッサム市をモチーフで使った。神父のロングコートのようなものもバットマンのマントと似ているだろう。実は初めは幼稚に見えるのではと心配したが、意外に多くの方々がよろこんでくださった。放送前には漫画チックとだけ思ったが、放送後で多くの方々が共感をすると、『私たちの現実がドラマよりさらにドラマチックな時代に住んでいるんだね』そんな気がしたよ。ちょっと苦々しかったり」と、話しました。

キム・ナムギルは最近、ドラマ撮影中に手首と肋骨に負傷しました。これに対し彼は「撮影中、倒れて手首を骨折したがそのために肋骨に神経を使えなかった。(胸)打撲と思ってずっとさすった。こっているのかと思って物理治療も受けた。物理治療師が上にのって押してくれて、痛いけど気持ちよかったので、もう少し強くしてほしいとお願いしたが、肋骨が折れているのが分からなかった」と、話しました。

彼は「アクションも感情が入っている演技なので、代役を使って顔だけ撮るのと直接やるのは確かに違う。いい加減にするのが好きではない。それで度々直接やることになって、やってみると欲が出て、欲が出ればケガするようだ」とも伝えました。

WOW!Korea提供

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2019.03.21