韓国ボーイズグループ「防弾少年団」メンバーのJIMINが、20日の未明にV-LIVEをおこなったところ、 アクセスが殺到してサーバーがダウンするという史上初の事態を招いたという。

また、JIMINはV-LIVEを通じて昨年12月31日に公開した自作曲「約束」の作業過程についても語った。

「約束」はJIMINが、デビュー5年で初めて公開した自作曲で、JIMIN特有の繊細で感性あふれるボーカルで好評を得た。

JIMINは「約束」を書いたきっかけについて、「本来、この曲を作業していた時は今のように慰める曲ではなかった。ちょっと暗い歌を考えて作り始めた」とし、続けて「アメリカ・シティフィールドで公演をした日、突然『約束』という単語が思い浮かんだ。 その時から作業を始めてほとんど1か月半、2か月くらいで作業がすべて終わった。 ナムジュン(RM)兄さんがずいぶん助けてくれた」と明かした。

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