※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
24日に放送されたtvNドラマ「空から降る一億の星」7話では、ムヨン(ソ・イングク)が交通事故に遭う様子が描かれた。
ムヨンはウサン(ト・サンウ)の指示で暴力団に集団暴行された。ジンガン(チョン・ソミン)は警察に通報してからムヨンのところに駆け寄った。
ジンガンはジングク(パク・ソンウン)に残業だと言って、ムヨンと病院にいた。ムヨンはジンガンが電話してきた間にいなくなっており、ジンガンはムヨンの家に向かった。ムヨンは警察に行かないと言った。ジンガンは「あなたが何をしていようと、私には関係ない」と言って背を向けた。ムヨンはジンガンの手を握ったが、ジンガンは行ってしまった。
ムヨンはウサンに会いに行った。そしてスンア(ソ・ウンス)には20億を返してから「愛なのかそうでないのか、まだ分からないけど行こう、どこにでも」というメモを送った。ウサンは「用件だけ言え」と言った。ムヨンは傷を見せながら「やられたら痛かった。理解はする」と言い、「20億を分けよう」と言った。(2ページに続く)