プロジェクトボーイズグループ「JBJ」のメンバーとして活動したキム・ヨングクが歌手ユン・ミレの援護射撃を受けることになりました。初ソロ曲をユン・ミレとコラボレーションすることになったのです。
キム・ヨングクの所属事務所である「春エンターテインメント」は5月28日、「ヨングクが来月デジタルシングルを発表します。実力派アーティストであるユン・ミレがフィーチャリングに参加しました」と明かしました。
キム・ヨングクは「JBJ」解散後、独り立ちに乗り出します。ファンの人々の愛にお返しするためにソロ曲を準備したといいます。自ら作詞に参加するなど積極的な姿勢を見せたのだそう。
関係者は「意味の深いソロ曲です。快くフィーチャリングを支援してくださったユン・ミレさんに感謝します」と伝えました。
キム・ヨングクは昨年Mnetで放送された「PRODUCE101」シーズン2に練習生として参加しました。プログラム終了後の昨年10月、プロジェクトボーイズグループ「JBJ」としてデビューを飾り、先月すべての活動を終了しました。
WOW!Korea提供
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