JTBC金土ドラマ「マンツーマン」の視聴率がまた上昇した。
23日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、22日に放送された「マンツーマン」は4.074%(全国有料放送世帯基準)を記録。
この数値は、初回放送の4.055%を0.019ポイント上回るもので、「マンツーマン」の成功的な始まりを告げた。
「マンツーマン」は、前作「力の強い女ト・ボンスン」の初回放送視聴率の記録を超え、ものすごい勢いでスタートを切った。パク・ヘジンとパク・ソンウンのブロマンスをベースに、新鮮な構成が視聴者の関心を引いたという分析が主だ。
「マンツーマン」が着実な上昇で、「力の強い女ト・ボンスン」の記録を塗り替え、JTBCドラマの新しい歴史を作ることができるのか、注目される。
WOW!korea提供