俳優コンミョン、防弾少年団ジンら「ジャングルの法則」のメンバーがお互いに送った直筆の手紙を公開

「ジャング家族」というのは、「ジャングルの法則 in コタマナド」編の先発隊であるキム・ビョンマン、ユン・ダフン、Sleepy、ソルビ、防弾少年団ジン、コンミョン、宇宙少女ソンソが決めた愛称だ。彼らの家族のように仲の良いシチュエーション・コメディーのような無邪気さのお陰で4週間の「ジャングルの法則」はとても楽しかった。この「ジャングル家族」たちが、コタマナド編の先発隊の最後の放送を前に名残惜しい思いでメンバーたちに直筆の手紙を書いたという。

「次男」コンミョンから 「二番目のおばさん」キム・ビョンマンへ
コンミョンは、現在「ジャングルの法則 in スマトラ」の収録に出発した「二番目のおばさん」キム・ビョンマンを気づかった。コンミョンは、「ジャングル」でも特にキム・ビョンマンと一緒に行動した。おかげで狩りも潜りもしっかり習ったというコンミョンは、「機会があったらもう一度ジャングルに行ってもっと学びたいです」と書いた。

「年長のおばさん」ユン・ダフンから 「末っ子」のソンソへ
娘の面倒を見るようにソンソを可愛がったユン・ダフンは、ソンソに愛情たっぷりのはがきを書いた。「可愛くて偉かった」、「元気を出そう」、「愛してる、いつもファイト」などソンソを応援する優しさが感じられる。


「末っ子」のソンソから 「次男」コンミョンへ
ソンソは、次男のコンミョンに直筆の手紙を書いた。丁寧に書き綴ったハングルからソンソの努力が感じられ、「いつか、一緒にもう一度蛇を食べる気はないの?」と言う言葉から、ソンソとコンミョンの驚くほどの蛇の食べっぷりを思い出す。(2ぺージに続く)

2017.02.03