韓国俳優パク・ボゴム(23)が2016年下半期の話題性1位の座を獲得した。
26日、TV話題性分析機関グッドデータコーポレーションによると、2016年下半期(2016.7.4〜12.31)のTV出演者決算集計の結果、「雲が描いた月明かり」パク・ボゴムがTV話題性・出演者部門統合部門1位(130,005点)を記録した。
続けて2位は「わびしく燦爛な神-鬼<トッケビ>」のコン・ユ(107,596)、3位は「W」のイ・ジョンソクとなった。非ドラマ部門で1位に輝いたユ・ジェソクは統合部門4位(85,665)に名を挙げた。
しかし、これを「鬼」コン・ユとの直接比較としては見難い。グッドデータ側も「調査終了が12月31日であり、1月まで放送された『鬼』とその出演者の場合、残りの放送分析結果は反映されていない」と説明した。
WOW!korea提供