※ネタバレになる内容が含まれています。
ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる 8 人の皇子たち~」で、カン・ハヌルとイ・ジュンギが王権に向けた欲望を見せた。
4日の午後放送されたSBS月火ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる 8 人の皇子たち~」(原題:「月の恋人-歩歩驚心:麗」)では、8皇子ファン・ウク(カン・ハヌル)がヘス(イ・ジウン:IU)の前で皇帝になると宣言する様子が描かれた。
死を前にした太祖王健(チョ・ミンギ)は、ヘスの前で「これから私が死んだのかと尋ねる人に気をつけなさい、皇帝の座を狙う者だ」と警告した。
ヘスは、皇帝の命令を受けて忙しく走りまわる中でファン・ウクと出会った。ファン・ウクはヘスに「陛下がなくなったのか?」と尋ね、そんなファン・ウクの質問にヘスは荒てた。
ヘスは、ファン・ウクに「皇帝になりたいのですか」と尋ねるとファン・ウクは、「皇帝になるつもりだ」と宣言した。