俳優パク・シネとキム・レウォン主演ドラマ「ドクターズ」が、放送を始めるなりコンテンツパワー指数で1位に登場した。
4日、CJ E&MによるとSBSの月火ドラマ「ドクターズ」は、2016年6月第4週(6月20日~6月26日)のコンテンツパワー指数(CPI)で合計276.7点で統合1位を占めた。先月20日に初放送した「ドクターズ」は、放送開始とともにニュース購読者数、直接検索者数、バズ量(口コミ量)などの3部門全てでトップになってその人気を証明した。
6月の第3週まで1位だったtvNの月火ドラマ「また、オ・ヘヨン」は、当時終映を前にして1段階下降して2位に落ち着いた。MBCの「僕らの日曜の夜-覆面歌王」も2位から3位に下降した。