※ネタバレになる内容が含まれています。
7日に放送されたSBSドラマ「六龍が飛ぶ」45話では、遼東征伐と私兵廃止に対するソンゲ(チョン・ホジン)の政策に対して悩むバンウォン(ユ・アイン)の姿が描かれた。
バンウォンはドジョン(キム・ミョンミン)に漢方薬をわたし、世子に硯を贈って話し相手までするなど日頃はしない珍しい行動をとった。
ヨンギュ(ミン・ソヌク)はムヒュル(ユン・ギュンサン)に「12歳の時にそのようなことがあった」とし、「これをどう説明したらいいか。何か気になる。確認したい。そんな心情のようだ。何も聞くな。それで出される決定にはとにかく従え」と説明した。
しかし妻のダギョン(コン・スンヨン)が「すでに腹案があるのか」と尋ね、「何もない。私もなぜ自分がこうなのか分からない」と答えた。
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