「BTS(防弾少年団)」Jung Kookが、南米4か国のソーシャルメディアのリアルタイムトレンドで同時に1位となり、現地で熱い関心を集めた。
28日の資料によると、Jung Kookは「BTS」の南米ワールドツアー期間中、アルゼンチン、ペルー、コロンビア、チリの4か国で、ソーシャルメディアX(旧Twitter)のリアルタイムトレンド1位を同時に記録した。
Jung Kookは、コロンビアのボゴタを皮切りに、ペルーのリマ、チリのサンティアゴ、アルゼンチンのブエノスアイレスへと続く公演日程で、現地のファンから注目を集めた。特に、アルゼンチンでの最終公演当時、4か国のリアルタイムトレンドでそろって1位になったという。
アルゼンチン公演では、Jung Kookのスペイン語でのコメントが話題になった。Jung Kookは現地で使われる表現である「La recontra rompieron(皆さん、本当に最高でした!)」を披露し、ファンからは「Jung Kookではなくホアキンと呼ぼう」「今すぐ市民権を与えるべきだ」などの反応が寄せられた。
Jung Kookが、アルゼンチンのサッカースター、リオネル・メッシの背番号である10番が記されたユニフォームを着てステージに登場した姿も注目を集めた。
Jung Kookは2022年、カタールワールドカップの公式サウンドトラック「Dreamers」を歌い、開会式のステージに立った。当時、アルゼンチンがワールドカップで優勝したこともあり、ファンは今回のメッシのユニフォーム着用にも特別な意味を見いだした。
これとともに、以前、アメリカのロサンゼルス公演で腹筋を見せた映像まで、Xで再び拡散した。これを見た一部のユーザーからは「これがあの有名なJung Kookなの?」「なぜJung Kookが毎日トレンド入りするのか分かった」などの反応が寄せられた。
アメリカの音楽専門チャンネルMTVブラジルも、公式Xアカウントで「私たちの黄金の末っ子Jung Kookを褒めながら何時間過ごしても、飽きることはないだろう」と投稿し、現地での関心を伝えた。
南米のファンはJung Kookに国ごとの愛称を付けたりした。コロンビアとペルーでは「パパシート(Papacito)」、チリでは「ミヒート・リコ(Mijito rico)」、アルゼンチンでは「ボンボン(Bombón)」など、Jung Kookの魅力をたたえ、愛情を示した。
一方、「BTS」は南米ツアーの最終日程となるブラジル・サンパウロ公演を開催する。









