※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
ドラマ「kiDnap GAME(キッドナップ ゲーム)」でイ・ジュンギと坂口健太郎が、命を懸けたゲームを終わらせるために力を合わせた。
27日に放送されたチャンネルAの火曜ドラマ「kiDnap GAME」第4話では、娘を救うために殺人の指令を遂行しなければならないハン・ギジュ(イ・ジュンギ)と、それを阻止しようとする刑事の新出敏郎(坂口健太郎)の物語が繰り広げられた。
この日、ハン・ギジュは誘拐された娘ハン・リアン(チェ・ソユル)を救うため、ほかの人の命を奪わなければならない状況に追い込まれた。これまで生涯にわたって患者の命を救ってきた医師だったが、娘を失うかもしれないという恐怖から、ついに殺人を決意した。
しかし、実行は容易ではなかった。患者の人工呼吸器を外そうとした試みは失敗し、病院から持ち出した薬品で酔っ払いに危害を加えようとしたものの、最後の瞬間に自ら薬の入ったカップを投げ捨てた。娘のためなら何でもすると心に決めたが、どうしても人を殺すことはできなかったのだ。
その様子を見守っていた妻のナム・アユン(キム・ジェギョン)は、自分を殺してでも娘を救ってほしいと懇願した。窮地に追い込まれたハン・ギジュは、病院長から提案されていた手術を思い出し、わざと手術を失敗させて患者を死なせるという危険な選択をした。
しかし、手術台の前に立ったハン・ギジュの心は再び揺らいだ。患者の生死を決めなければならない瞬間、手が激しく震え始め、自分を誇りに思っていた娘の声が頭の中を巡った。
結局、ハン・ギジュは医師としての本分を選んだ。娘の信頼を思い出した瞬間、手の震えが止まり、難しい手術を成功させて患者の命を救った。
殺人を諦めたハン・ギジュが次に選んだ方法は、さらに衝撃的なものだった。犯人に自分の死もミッションの成功として認められるのかを確認したうえで、ハンガン(漢江)で自ら命を絶とうとしたのだ。
その瞬間、新出敏郎が現れ、ハン・ギジュを引き留めた。東京から彼を止めるためにやって来た新出敏郎は、激しく抵抗するハン・ギジュを最後まで離さなかった。自分が死ななければゲームは終わらないというハン・ギジュに、全員を救う方法を一緒に探そうと説得した。
その後、ふたりはそれぞれが抱える傷や失敗を打ち明け、少しずつ距離を縮めていった。新出敏郎は、自分を信じられないハン・ギジュに対し、裏切った場合は自分を殺してミッションを達成するよう告げ、命を懸けた約束をした。
犯人を追う手がかりも見つかった。ハン・ギジュが、台北の参加者クリスティーナ・リン(アリス・クー)を以前どこかで見たことがあると思い出したのだ。参加者たちの間に何らかのつながりがある可能性を感じ取った新出敏郎は、台北へ向かうことを提案した。
ハン・ギジュは妻に手紙を残した後、空港へ向かった。ほかの人を犠牲にするのではなく、娘と残りの人質たちまで自らの手で救い出し、戻ってくるという決意だった。新出敏郎を完全には信じられないものの、彼の意思を信じてみようと手を組んだ。ただし、裏切るなら命を奪うという警告も忘れなかった。
ふたりが新たな協力関係を始めたその瞬間、犯人から警告が届いた。指令を直ちに遂行するよう求めるメッセージが、ふたりの携帯電話に同時に送信されたのだ。さらに、空港でふたりを見守る正体不明の人物まで登場し、緊張感を高めた。
一方、イ・ジュンギと坂口健太郎が主演を務める火曜ドラマ「kiDnap GAME」は、毎週火曜日午後10時にチャンネルAで放送され、日本ではフジテレビ系で毎週火曜日午後9時から放送される。ふたりが台北でどのような手がかりを見つけるのか、残酷なゲームの黒幕に迫ることができるのか、今後の展開に注目が集まる。









