【スターの高級住宅】“不動産資産約74億円”ソ・ジャンフン、自宅マンションは約3億7,000万円…意外にも堅実な住まい選び

不動産オーナーとしても知られるタレントのソ・ジャンフンが暮らす、ソウル・サムソン(三成)洞のマンションに関心が集まっている。最近、超高級住宅に住む芸能人が注目される中、ソ・ジャンフンは大規模マンションに長年住み続けているという。

25日、韓国の不動産業界によると、ソ・ジャンフンが居住しているのは、ソウル市カンナム(江南)区サムソン洞にある「サムソン・ヒルステート2団地」だ。

2008年に現代建設が施工した同マンションは、12棟、全926世帯で構成されている。専有面積別では84平方メートルの住戸が740世帯と大半を占め、43平方メートルが40世帯、39~40平方メートルが124世帯、38平方メートルが22世帯となっている。ソ・ジャンフンは2012年から、このマンションに住み続けていると伝えられている。

同マンションの専有面積84平方メートルの住戸は、ことし7月に35億ウォン(約3億7,000万円)で取引された。昨年6月には35億4,000万ウォン(約3億7,500万円)で取引され、過去最高価格を記録したこともある。

現在の売買相場は34億~38億ウォン(約3億6,000万~4億円)で、韓国特有の賃貸制度「チョンセ」の物件は、保証金11億5,000万~15億ウォン(約1億2,200万~1億5,900万円)程度で募集されている。

このマンションの最大の特徴は、地下鉄駅に極めて近い立地だ。入居開始当時は地下鉄9号線のサムソンジュンアン(三成中央)駅がなかったものの、その後開業し、現在はマンションの入口から徒歩約1分の距離に位置している。

チョンダム(清潭)駅までは徒歩約10分、ソンジョンヌン(宣靖陵)駅までは徒歩約12分。COEX方面へのアクセスも良く、ソンルン(宣陵)、ヨクサム(駅三)、テチ(大峙)など江南エリアへの移動にもバスが便利だ。さらに、オリンピック大路へのアクセスも良好で、ヨイド(汝矣島)やチャムシル(蚕室)方面にも移動しやすい。

教育環境にも恵まれている。近隣にはサムヌン(三陵)小学校とオンジュ(彦州)中学校があり、徒歩で通学できるほか、名門高校として知られるキョンギ(京畿)高校も近くに位置している。

また、テチ(大峙)洞の学習塾街にも近く、自家用車やシャトルバスでの移動が便利だ。小学校から高校まで多様な教育施設が集まっており、子どもを持つ保護者から人気の高い住宅地と評価されている。

生活インフラも充実している。ショッピング施設や医療機関、行政施設などが整っており、特にCOEXや現代百貨店が近いことが大きな利点だ。カンナム(江南)区庁やサムソン2洞住民センターなどの公共施設も近隣にある。

さらに、サムソン(三星)ソウル病院、カンナム(江南)セブランス病院、ソウルアサン病院などの大型総合病院にも車でアクセスできる。ポンウン(奉恩)公園などの緑地もあり、ショッピングや文化生活、休息を楽しめる住環境が整っている。

一方、ソ・ジャンフンはこのマンションのほかにも、建物を3棟所有していると伝えられている。物件はソウル市ソチョ(瑞草)区ソチョ洞、トンジャク(銅雀)区フクソク(黒石)洞、マポ(麻浦)区ソギョ(西橋)洞などにあるという。

不動産業界では、これらの建物の資産価値を合計700億ウォン(約74億円)以上と推定している。

ソ・ジャンフンは、これらの建物を合計約226億ウォン(約24億円)で購入したとされ、不動産投資で大きな成功を収めたと評価されている。

WOW!Korea提供

2026.10.26