ミュージカル「ドラキュラ」が、観客と俳優、スタッフがともに集めた献血カード1,000枚を寄付した。
制作会社オディカンパニーは、ハンマウム血液院とともに献血キャンペーンを通じて集めた献血カード1,000枚を、韓国白血病子ども財団に届けた。寄付された献血カードは、抗がん治療の過程で継続的な輸血を必要とする小児がんの子どもたちのために活用される予定だ。
ブラム・ストーカーの同名小説を原作とするミュージカル「ドラキュラ」は、400年以上にわたってひとりの女性だけを愛し続けたドラキュラ伯爵の物語を描いた作品だ。作品を象徴するモチーフである「血」と「生命」に着目し、血液不足が深刻だった2021年に初めて献血キャンペーンを開始した。10周年シーズンには韓国血液がん協会に献血カード1,000枚を寄付し、今回のシーズンも観客と創作陣の自発的な参加によって、3回目の寄付を実現した。
8月には、献血に参加する観客のためのスペシャルイベントも用意された。献血に協力した観客には、特別に制作されたアクリルカラビナと、「ドラキュラ」役のシン・ソンロク、キム・ジュンス、チョン・ドンソク、コ・ウンソンの直筆メッセージが入ったフォトカードセットが贈られた。また、献血カードを寄付した観客には、チケットの割引や招待の特典が提供された。
ミュージカル「ドラキュラ」は、LGアートセンター・ソウルのLG SIGNATUREホールで上演中で、10月18日に幕を下ろす。









