「SUPER JUNIOR」チェ・シウォン、サッカー代表チームの兵役免除発言…足を引きずるセレモニーに苦言「実に残念だ」

「SUPER JUNIOR」のチェ・シウォンが、アジア大会の韓国男子サッカー代表チームの選手たちの金メダル獲得後の発言に残念な思いを示した。

シウォンは4日、「国と国民のことを考え、今この瞬間にも黙々と国防の義務を果たしている兵士たちの献身を思いやる気持ち、そして国家代表としての品位と責任があったなら、あのような発言は簡単には出てこなかっただろうと思う」とし、「実に残念だ」と明らかにした。

韓国男子サッカー代表チームは「2026愛知・名古屋アジア大会」の決勝で日本を1対0で破り、金メダルを獲得した。

しかしその後、イ・ギヒョクとヤン・ミンヒョク選手の「軍隊に行かない」「兵役免除の恩恵だけを見て試合をした」などの発言や、パク・スンス選手の除隊帽をかぶった写真が公開され、議論が巻き起こった。

さらに、チェ・ウジン選手の金メダルセレモニーの動作が、DMZの地雷爆発事故で負傷した兵士を連想させるとの指摘まで出て、議論が拡大した。

これを受け、政界では芸術・体育要員の兵役特例制度を再検討すべきだという声も相次いでいる。シウォンもまた、彼らの発言と行動に残念な思いを示し、注目を集めた。

議論が大きくなると、選手たちも謝罪と釈明を行った。

イ・ギヒョク選手は「国防の義務を果たしているすべての方々に申し訳ないと、心からお伝えしたい。国防の義務を決して軽く考えていたわけではなかった」とし、「私たちの発言によって、応援が無駄になったのではないかと思われるかもしれないことが、とても申し訳ない」と謝罪した。

ヤン・ミンヒョク選手は「当然、優勝と金メダルを目標に最善を尽くした。その過程で、兵役の恩恵もまた、私がより良い結果を出すために持つことができたさまざまな動機のひとつだったという意味が、誤って伝わった」とし、「兵役の義務を果たしている方々と、これからその義務を果たさなければならないすべての方々の苦労を、決して軽く考えたり、からかったりする気持ちはなかった」と頭を下げた。

パク・スンス選手は「私の行動によって不快な思いをされた方々に、心から申し訳ない」とし、「準備してきた時間と努力の結果として金メダルを獲得した喜びと胸がいっぱいになる思いがあまりにも大きく、その瞬間、帽子の意味について深く考えることができなかった。国防の義務を果たしている方々をからかったり、その苦労を軽く考えたりする気持ちは決してなかった。今回の金メダルによって与えられた機会と恩恵が、決して当たり前のものではないことをよく分かっている。応援と期待に応えられるよう、より責任感のある姿をお見せする」と伝えた。

チェ・ウジン選手は「まず、その映像の中のセレモニーは、国軍兵士に関連する事件を連想させたり、卑下したり、面白おかしく表現したりする意図で撮影したものでは決してないことを明確にしたい」とし、「私自身も、その事件の深刻さと国軍兵士の方々の犠牲が持つ重みを深く認識している。だからこそ、私が行ったパフォーマンスが、あえてその事件を卑下する意味として受け取られる可能性があるとは全く考えていなかった。しかし、私の意図とは別に、さまざまな方々が目にする可能性のあるコンテンツについて、もっと慎重に考え、さらに細心の注意を払って判断すべきだったという点を改めて反省している。その過程で不快な思いをされた方々に、改めて心からお詫び申し上げる」と打ち明けた。

2026.10.05