「インタビュー」③ イ・ミンホ、40代を前に大胆宣言「青春ラブコメはもう終わり…大人の色気を見せたい」

イ・ミンホ、40代を前に大胆宣言「青春ラブコメはもう終わり…大人の色気を見せたい」

俳優イ・ミンホが、今後、俳優として見せていきたい姿について語った。

イ・ミンホは、ドラマ「花より男子~Boys Over Flowers」「相続者たち」などを通じてロマンチックコメディーで大きな人気を集め、韓国を代表する“ラブコメキング”としての地位を確立した。しかし近年は、作品全体の物語や役の深みに重点を置き、俳優として新たな道を歩み続けている。

イ・ミンホは最近、ソウル・チョンノ(鍾路)区サムチョン(三清)洞のカフェで行われたヘラルドミューズとのインタビューで、これからは“大人の色気”を見せたいという決意を明かした。

この日、イ・ミンホは「ここ5年は、ラブコメ作品には出演しないと決めていました。1人の人物が際立つ作品よりも、作品全体の物語が優先される作品を中心に選んできました」とし、「『パチンコ』『全知的な読者の視点から』『暗殺者(たち)』は、複数の俳優に焦点が当たり、作品全体を貫く大きな物語があったため、出演を決めました」と明かした。

続けて「ホ・ジノ監督に『もし最後にもう1作品だけ撮るとしたら、どのような物語を手がけたいですか』と尋ねたところ、恋愛ものを撮りたいとおっしゃっていました」とし、「僕も愛の物語は、年齢を問わず、人生の最後の瞬間まで描き続けるべきテーマだと思います」と付け加えた。

また、イ・ミンホは「20代の頃のような一目ぼれや、青春を象徴するラブコメではなく、今の年齢だからこそできる愛の物語を演じたいです」と打ち明けた。

特に「僕は来年、いよいよ40代を迎えます。来年からは“大人の色気”を強調していきたいという思いがあります。今の時代における色気とは何か、深く考えてみたいです」と語った。

さらに「役についても、恵まれた環境で育った温室の花のような人物より、雑草のようにたくましい人物を演じるようになるのではないかと思います」と、今後の新たな役柄への挑戦を予告し、注目を集めた。

一方、イ・ミンホのスクリーン復帰作「暗殺者(たち)」は、1974年8月15日に韓国を衝撃に陥れた大統領夫人狙撃事件を巡る疑惑と、その背後を追う物語。韓国で23日に公開される。

 

WOW!Korea提供

2026.09.11