
グループ「EXO」のユニット「EXO-CBX」として活動するCHEN、BAEKHYUN、XIUMINが、所属事務所INB100を相手取り、専属契約の効力停止を求める仮処分を申し立てたことが分かった。
7日、法曹界によると、ソウル中央地裁民事合議第50部(イ・サンフン裁判長)は同日、3人がINB100に対して申し立てた専属契約の効力停止を求める仮処分について、審理を行う。
INB100は、BAEKHYUNが2023年6月に設立した会社で、CHENとXIUMINも移籍した。その後、2024年5月にチャ・ガウォン代表が率いるONE HUNDREDレーベルの傘下に入った。
3人はことし3月末、精算金の未払いなどを理由に、チャ・ガウォン代表側へ専属契約の解除を通知したと伝えられている。しかし、会社側がこれに応じなかったため、今回の仮処分を申し立てたとみられる。
3人が所属事務所と法的紛争を繰り広げるのは、今回が初めてではない。2023年6月には、精算内容の透明性や不当に長期にわたる契約などを問題視し、当時の所属事務所SMエンタテインメントに専属契約の解除を通知した。SMエンタテインメントとの精算金などを巡る法的争いは、現在も続いている。
一方、チャ・ガウォンPIARCグループ会長兼ONE HUNDRED代表は、300億ウォン台(約30億円)の詐欺容疑で、ことし8月に身柄を拘束された状態で起訴された。初公判は10月13日に開かれる予定だ。
不動産開発会社の会長を務めたチャ代表は2023年、歌手MCモンとONE HUNDREDレーベルを共同で設立した。その後、両者の対立が表面化し、MCモンは昨年、同社を離れた。現在はチャ代表が単独で会社を運営していると伝えられている。
ONE HUNDRED傘下では、イ・スンギ、イ・ムジン、「THE BOYZ」「VIVIZ」、タレントのキム・デホらが、精算金の未払いなどを主張して専属契約の解除を通知しており、所属アーティストの離脱が相次いでいる。
■「EXO-CBX」、デビュー10周年を目前に
一方、「EXO-CBX」は2016年10月31日にデビューした「EXO」初のユニットで、ことし10月にデビュー10周年を迎える。
2012年4月にデビューした「EXO」は、現在も根強いファン層を持つ人気グループだ。「EXO-CBX」に続き、SEHUNとCHANYEOLによる2組目のユニット「EXO-SC」も結成された。このほか、「EXO-K」「EXO-M」というサブグループでも活動してきた。
メンバーの兵役による活動空白期間を終えた「EXO」は、昨年末のファンミーティングを皮切りに、グループとしての活動を再開した。2019年からメンバーが相次いで入隊していたが、昨年9月には最後となるSEHUNが兵役を終えた。
WOW!Korea提供






