「Stray Kids」フィリックス、グループ自主プロジェクトの新曲「Slow It Down」をリリース(動画あり)

ボーイズグループ「Stray Kids」フィリックスが、「SKZ-PLAYER」の一環としてデジタルシングルをリリースした。

フィリックスは9月1日午後、「Stray Kids」自主プロジェクト「SKZ-PLAYER」の一環としてデジタルシングル「Slow It Down」を発表した。「SKZ-PLAYER」はグループのミュージシャン、アーティストとしての要素に焦点を当て、8人のメンバーがSTAY(ファンの名称)に聴かせたい作品をサプライズで公開するプロジェクトだ。楽曲制作、ミュージックビデオの企画や演出など、さまざまな分野に直接参加する同プロジェクトを通じて、メンバー全員が新曲とコンテンツを順次披露する予定だ。

6月にメンバーのハンが「SKZ-PLAYER」の初作品「back to life」を披露したのに続き、ハンに続き、フィリックスが2番目のメンバーとして作品を披露した。「Slow It Down」は淡泊なギターループとヒップなビートが調和したアコースティックヒップホップジャンルの曲で、速く流れていく世界でしばらく歩みを止め、大切な人たちと共に過ごした時間と夢を振り返ろうというメッセージを込めた。フィリックスが作詞と作曲に力を加えて力量を発揮し、温かな感性と慰めが溶け込んだ歌詞を優しい歌声に乗せて届ける。

音源とともに公開されるミュージックビデオには、ドラマ「私たちのブルース」、「イルタ・スキャンダル〜恋は特訓コースで〜」、「東宮~永遠の記憶に眠る愛~」、映画「20世紀の少女」、「君の声を聴かせて」などに出演し、次世代の青春スターとして地位を固めた女優ノ・ユンソがユンソ役で出演する。忙しい日常を生きていたユンソが夢をかなえられるよう、フィリックスが勇気を吹き込みながら、夢と現実の間で奮闘する青春の姿を描く。

「Stray Kids」は8月7日にリリースしたミニアルバム「THIS & THAT」で、現地時間基準8月22日付のアメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード 200」で1位を獲得し、9作連続でチャートインすると同時に首位に立つ大記録を打ち立てた。これは「ビルボード 200」史上初の9作連続1位ランクイン記録という自身の成果を更新したものであり、同チャートで21世紀に最も多くの1位アルバムを保有するグループとしての地位を確固たるものにした点でも意味がある。また、もうひとつのメインチャート「ホット 100」では、タイトル曲「This & That」が自己最高順位となる38位でランクインし、「グローバル・ヒストリー・メーカー」としての名声を輝かせた。

新ワールドツアー「Stray Kids World Tour 」の一環として開催された8月29日~30日の東京国立競技場公演では、海外男性アーティスト史上初の単独公演開催という快挙まで成し遂げた。世界を舞台に駆け回る「Stray Kids」は、ワールドツアーとともに、ブラジルの音楽フェスティバル「Rock in Rio(ロック・イン・リオ)」と、ラテンアメリカ3地域で開催されるグループ主体の新たなフェスティバル「STRAYCITY(ストレイシティ)」のヘッドライナーとして、フェスティバルの熱気を最高潮に高める。

2026.09.02