
「新兵4:サボタージュ」が初回放送を控え、視聴者の期待を集めている。
24日に初回放送されるENA新月火ドラマ「新兵4:サボタージュ」は、階級が上がるとともに悩みも増えた上等兵パク・ミンソク(キム・ミノ)が、下士官として帰ってきたチェ・イルグ(ナム・テウ)、ミステリアスな新兵、旋風を巻き起こす大隊長の登場によって、再び戦闘態勢に突入するダイナミックな兵営生活の後半戦を描く。
愉快なコメディーと絶妙に調和した、現実味あふれる共感度の高いエピソードで全シーズンを通して愛されてきた作品だけに、新シーズンへの期待も高まっている。キム・ミノ、キム・ドンジュン、オ・デファン、ナム・テウ、キム・ヨハン、イ・チュング、チョン・スンフン、キム・ヒョンギュ、チョ・ジンセ、イ・スジらオリジナルメンバーの、さらに深まった戦友愛に加わる“ニューフェイス”イ・ヒョンギュンとイ・ウォンジョンの活躍にも注目が集まっている。
同名の大ヒットアニメーションから始まった「新兵」は、良い者から悪い者、変わった者まで、さまざまな人物が集まる軍隊に、父親が軍の高官である“軍スプーン”の新兵が入隊したことから繰り広げられる物語を描いたハイパーリアリズムコメディーだ。
“軍コンテンツ”という新たなジャンルを切り開いたミン・ジンギ監督と、コメディーの大家ユン・ギヨン脚本家が再び意気投合。「新兵」シーズン1をともに手掛けたキム・ダン脚本家も加わり、さらに強力になった共感と笑いを届ける予定だ。
特に“サボタージュ”というサブタイトルのように、平穏でいる暇もないほどの事件と変化がシンファ部隊を揺るがす。ミン・ジンギ監督は「シーズン4では、これまで以上に予測できない物語が繰り広げられる」とし、「結局、『新兵4』における『サボタージュ』とは、予測不能ということだ」と説明した。
上等兵に昇進したパク・ミンソクをはじめ、下士官として帰ってきたチェ・イルグ、新たな大隊長と新兵の登場まで、予測できない変数が相次いで訪れ、シンファ部隊での軍生活も一層ダイナミックになる。
さらに、誰もが一度は経験したことがありそうな軍隊での瞬間を、「新兵」ならではの愉快な視点で描き、笑いと共感も逃さない予定だ。
ユン・ギヨン脚本家は、シーズン4を差別化するキーワードとして“拡張”を挙げ、「キャラクター、兵科、状況、背景も以前のシーズンに比べてはるかに多様になった。その分、お見せできる軍生活の姿と物語も、さらに豊かになった。また、さまざまな人物と多彩な関係を見る面白さもあるだろう」と語り、より多彩になった“キャラクターの宝庫”を予告した。
笑いの特殊部隊“新兵ズ(新兵たち)”が、さらに積み上げた経験とケミストリーで、再び笑いの規律を正す。階級が上がり、立場も変わったことで変化したキャラクターたちと、新たに絡み合う関係性が新鮮な面白さを届ける見通しだ。
キム・ミノは、古参組に加わったどこか頼りない上等兵パク・ミンソクとして戻り、変わらぬ活躍を繰り広げる。いつの間にか後輩たちを率いる立場になったパク・ミンソクは、軍生活にかなり慣れたように見えるが、依然としてさまざまな事件や事故を避けることはできないという。
キム・ドンジュンは、“国民スプーン新兵”から“本物の軍人”へと生まれ変わったチョン・セゲ役、オ・デファンは選択の岐路に立たされた中隊長チョ・ベクホ役を演じ、再び強烈な存在感を発揮する。“国民スプーン”とは、子役出身のグローバルスターで、外見だけでなく人柄やセンスにも優れたチョン・セゲの恵まれた背景を表す呼び名だ。
ナム・テウは、除隊間近の兵長から下士官として帰ってきたチェ・イルグ役を演じ、波乱に満ちた軍生活の第2ラウンドを繰り広げる。
パク・ミンソクが一段階昇進しただけに、第1生活館にも変化の風が吹く。イ・チュングは、後輩たちが巻き起こす事件の連続で休む暇もない兵長キム・サンフン役、チョン・スンフンは、“息子に当たる期の後輩”を迎え、内なるテンションを最高潮まで高めるイム・ダヘ役を演じ、愉快な掛け合いを見せる。
第2中隊の“ポンコツライン”の伝統を受け継ぐ一等兵ムン・ビンナリ役のキム・ヨハンは、新たな後輩を迎える。
最古参組が集まり、除隊間近の余裕と軍生活で培った貫禄が生まれた第3生活館も興味深い。イ・ジョンヒョンは、除隊を控えた“改心のアイコン”である最古参カン・チャンソク役、チャン・ソンボムは、第2中隊の精神的な支えであるキム・ドンウ役を演じ、物語の中心を支える。
さらに、キム・ヒス、ノ・ソンウン、カン・ヒョスンが、それぞれ第2中隊公式の“トークマシン”チェ・ビョンナム、“次世代チェ・ビョンナム”へと成長するチ・ジョンミン、行動隊長チャ・ビョンホ役を演じ、個性あふれるキャラクタープレーを繰り広げる。
ユン・ギヨン脚本家は「上等兵になったパク・ミンソクと中尉になったオ・ソクジン、軍生活に完璧に適応したチョン・セゲ、後輩が入ってきたムン・ビンナリ、新たな新兵キム・ヒョヌクなど、それぞれの立場と状況が変わった」とし、「シーズンを重ねるごとにケミストリーが完成されていく中隊長と行政補給官の“おじさんブロマンス”まで、多彩なキャラクターと関係性から生まれる面白さに期待してほしい」と明らかにした。
シンファ部隊に新たな風を吹き込むニューフェイス、イ・ヒョンギュンとイ・ウォンジョンの活躍も見逃せない。
イ・ヒョンギュンは、陸軍士官学校を首席で卒業したエリート大隊長ピョン・ヒョクジン役を演じ、シンファ部隊の“大変革”を予告する。ピョン・ヒョクジンは、エリートコースを歩んできた人物だが、自身が享受できる特権から抜け出したいと願う、反骨精神を持った一面も備えている。
イ・ウォンジョンは、誰に対しても礼儀正しく隙のない姿で、瞬く間にエース新兵として浮上するキム・ヒョヌクに変身する。善良そうに見えながらも冷ややかで、温かいようでいて、どこかミステリアスな二面性を持つ人物だ。
特に、オリジナルメンバーの“新兵ズ”とニューフェイスが作り出す新たなケミストリーにも期待が集まっている。
キム・ミノは「適応期間が必要ないほどケミストリーが良かった。2人とも『新兵』シリーズに並々ならぬ愛着を持っていて、本当に2人の配役は、ほかの誰にも代えられないほどぴったりだった」と伝えた。
続けて「イ・ヒョンギュンさんは、柔らかなカリスマ性とリーダーシップのある演技が本当に最高だった。イ・ウォンジョンさんは、端正なルックスに明るくかわいらしい魅力があり、それに加えてカメラの前で見せる力強いまなざしがとてもすてきな俳優だ」と語り、本放送への期待をさらに高めた。
ENA新月火ドラマ「新兵4:サボタージュ」は、階級が上がるとともに悩みも増えた上等兵パク・ミンソクが、下士官として帰ってきたチェ・イルグ、ミステリアスな新兵、そして旋風を巻き起こす大隊長の登場によって、再び戦闘態勢に突入する軍生活を描く。シーズン1から視聴者に愛されてきただけに、シーズン4への期待も高まっている。
「新兵4:サボタージュ」は、24日午後10時からENAで初回放送される。日本では同日8月24日よりU-NEXTで配信される。
WOW!Korea提供



